ガーデンデザイナーにお任せ

世界には様々な種類の花が存在します。色や形の違う花はとてもきれいです。素敵な庭を作るためには、花の特徴を踏まえて全体のバランスを考えなければなりません。
ガーデンデザイナーは、園芸とデザイン関連の知識を生かしてバランスの取れた庭づくりをしています。
ここでは、明るい庭づくりには欠かせない花の魅力を紹介します。

花は何故美しいのか

花が美しいと感じるのは、根底に私たち人間と同じ子孫繁栄の本能が見られるからです。
黄色い花びらのヒマワリや、ピンクや白のコスモスなど、ほとんどの植物は個性的な花を咲かせます。植物が個性的で美しい花を咲かせるのは、子孫を残すために進化したからです。
植物は土に根を張ると枯れるまでその場から動けないので、自らの力では受粉することができません。
美しい花を咲かせて甘い蜜をつくることで虫をおびき寄せ、虫たちに花粉を運んでもらっているのです。
全ての植物が虫に花粉を運んでもらっているのではなく、イネやトウモロコシは風に花粉を運ばせているので、無香で目立たない花を咲かせます。
地球にある植物は、子孫を残すためにそれぞれが独自の進化を遂げてきたのです。植物が現在の形になった背景を想像すると、生命力の偉大さが感じられます。

花の色が持つ力

自然界には、私たちの手では作り出せない美しい色がたくさんあります。色とりどりの花を見て気持ちが癒されたり、元気になったりした経験はありませんか?
花が人に与える効果を色別で紹介します。

  • 赤(ハイビスカス、ダリア) 前向きな気持ちにさせ、やる気をもたらしてくれます。
  • 黄(キンセンカ、パンジー) 太陽をイメージさせる黄色は、明るく素直な気持ちになれます。
  • ピンク(桜、チューリップ) 若さや女性らしさを引き出し、幸福感を感じることができます。
  • 青(アジサイ、ネモフィラ) 青は気持ちを落ち着かせ、冷静な判断をさせてくれます。
  • 白(ユリ、コチョウラン)  品のある白は、新しいことを始めるときに背中を押してくれます。

人は、美しい花を見るだけで多くの力をもらうことができます。疲れが取れないときや落ち込んだときのために、庭に花を植えてみてはいかがでしょうか。
元気になれる庭をつくりたいという方は、ガーデンデザイナーに依頼することをおススメします。